『ごめん、愛してる』日本版キャスト相関図を韓国版と比較予想…同名韓国ドラマのリメイク作品『ごめん、愛してる』がTBS7月期日曜ドラマです。長瀬智也さんやカルテットありす役・吉岡里帆さんが出演で注目です。日本版キャスト相関図を韓国版と比較予想してみると…

 

『ごめん、愛してる』日本版リメイクのキャスト

TBS日曜劇場の7月期ドラマ「ごめん、愛してる」は、同名の韓国ドラマのリメイク作品です。主要キャストも発表されています。

 

岡崎 律…長瀬智也さん

主人公。
幼い頃、母親に捨てられ不遇な環境で過ごし、裏社会で生きてきた男です。血の気が多くてケンカが強い半面、人間的な温かみも持つ人物です。

 

TOKIOの長瀬智也さんはTBS日曜劇場は初主演となります。

 

「僕にとってストレートなラブストーリーは、19歳の「ラブとエロス」(1998年TBS)のとき以来」と、公式サイトでコメントしており、これほど純粋なラブストーリーは初めてだということです。

 

三田 凜華…吉岡里帆さん

今作のヒロインです。
サトルに想いを寄せていましたが、ひょんなことで知り合った律に次第に惹かれていく愛情深い女性です。

 

吉岡里帆さんは、連ドラ初ヒロインとなります。

 

2017年1月期にTBS火曜ドラマ「カルテット」に出演し、目が笑っていない元地下アイドルという魔性の女・来杉有朱役を演じて大きな話題となりました。そんな彼女が満を持してのヒロインを務めます。今作では「カルテット」とは真逆の純粋な女性を演じます。

 

日向 サトル…坂口健太郎さん

元一流ピアニストの母親の英才教育と、あふれんばかりの愛情を受けて育ち、その技術とルックスで女性に絶大な人気を誇るアイドル的ピアニストです。

 

日曜劇場初出演となる坂口健太郎さんが演じるのは、母親に溺愛されるアイドルピアニスト。ピアニストという役柄のため、すでにピアノレッスンを始めているとのことです。演奏も披露されるのでしょうか。

 

日向 麗子…大竹しのぶさん

律を捨てた母親で、サトルを溺愛する母親でもあります。元一流ピアニストでしたが、その後に挫折を経験します。現役時代は世界で活躍しており、その分プライドが高く周囲を振り回すわがままな面も見せます。

 

大竹しのぶさんは、溺愛する息子と捨てられた息子の母親役を演じます。
長瀬智也さんとは、TBSの1997年放送の「Dearウーマンスペシャル」以来20年ぶりのドラマ共演ということです。

 

古沢 塔子…大西礼芳(あやか)さん

サトルが憧れてる女性です。個性的な天才サックス奏者でもあります。

 

NHK連続テレビ小説『花子とアン』や『べっぴんさん』、日本テレビで放送中の『フランケンシュタインの恋』にも出演している今注目の女優です。自身も吹奏楽部や市民ブラスバンドでのサックス経験者ということで、ドラマでその腕前を披露してくれるのが楽しみですね。

 

河合 若菜…池脇千鶴さん

律と同じ児童養護施設で育ち、8歳になる息子がいます。
子どもの頃に事故に遭い、高次脳機能障害となってしまい、事故のときと同じ7歳程度の知能で止まったままの状態です。

 

民放の連続ドラマにレギュラー出演するのはフジテレビ『大奥』以来14年ぶりということで、期待が高まります。今回、高次脳機能障害を患う女性という難しい役を演じられるのは池脇千鶴さんしかいない、とスタッフから熱烈オファーを受けたということです。池脇千鶴さんは、役を受けて、高次脳機能障害について勉強し、何度も取材に赴いて質問を重ねたそうです。

 

加賀美修平…六角精児さん

律の出生の秘密を知るゴシップ記者です。ある理由から麗子を憎んでおり、彼女を不幸にするために律に近づきます。

 

個性派バイプレイヤーとして脇を固めるのは六角精児さん。律と麗子の間に入るキーマンを演じます。
「相棒」シリーズで知名度を上げた六角精児さん、今回はどんなキャラクターを見せてくれるのでしょうか。

 

三田恒夫…中村梅雀さん

麗子のマネージャーで凜華の父です。
恒夫は麗子を崇拝していて、彼女の幸せのためならどんなことでもするという、加賀美とは対照的な人物です。

 

中村梅雀さんといえば、刑事役で有名ですよね。歌舞伎役者でもある中村梅雀さんですが、現在はもっぱら俳優として活躍しています。
父は時代劇『遠山の金さん』や『伝七捕物帳』などで活躍した国民的役者の故・四代目中村梅之助さんです。

 

『ごめん、愛してる』日本版キャスト相関図を韓国版と比較して予想・・・

日本版キャストの相関図についてはまだ一部しか公開されていませんので、韓国版のキャストに照らし合わせて推測もしてみます。

 

日本版のオリジナルの設定になる可能性もあるので、ご了承くださいね。

 

岡崎 律(長瀬智也さん)韓国版では…ムヒョク

自分を捨てた母親に復讐しようとして葛藤します。
誰にも愛されなかった律が、凜華と出会って愛を知っていくことになります。

 

韓国版ではオーストラリアに養子に出されていた孤児で、ある日偶然ウンチェに出会います。
ジヨンという昔の恋人を助けるために頭を撃たれ、余命いくばくもない病になってしまいます。死ぬ前に母親に会いたいと、韓国に帰国、母親に会うことになります。
そこでウンチェに再会することになります。

 

三田凜華(吉岡里帆さん)韓国版では…ウンチェ

サトルに片想いしていますが、自分の想いが届かないことを知って失望します。
そんな時。律に出会い、徐々に惹かれていきます。

 

韓国版では両親がオ・ドゥリに仕えているため、オ・ドゥリの半地下の離れに住んでいるので、ユンとは幼馴染で、小さい頃から片想い。そんなとき、オーストラリアでムヒョクに出会います。

 

日向サトル(坂口健太郎さん)韓国版では…チェ・ユン

凜華の好きな人。人気ピアニストで古沢塔子のことが好きです。

 

韓国版では韓国のトップアイドルでオ・ドゥリの息子。ウンチェとは幼馴染みだが恋愛感情はなく、ミンジュが好き。母親に甘やかされて育ったため屈託がなく、空気が読めない。

 

古沢 塔子(大西礼芳さん)韓国版では…カン・ミンジュ

サトルが夢中になる美人天才サックス奏者。サトルをどう思っているのかは今のところわかりません。

 

韓国版では韓国のトップ女優。財界重鎮の娘。キム・ヨンウという財閥の息子と付き合っています。つまりユンは片想い。

 

加賀美修平(六角精児さん)韓国版では…ミン・ヒョンソク

麗子を憎んでいる記者。律の出生の秘密を知っているようで、律の味方となってくれるかも?

 

韓国版ではガルチ、ソギョン親子と共に暮らす老人。
元雑誌記者で、オ・ドゥリのスキャンダルについて追っており、ムヒョクに母親を教えます。

 

河合若菜(池脇千鶴さん)韓国版では…ユン・ソギョン

律と同じ児童養護施設で育ちました。
高次脳機能障害を患っており、7歳程度の知能のままです。屈託のない笑顔を向ける、律の心の拠り所のような存在になるのかも。

 

韓国版での設定は日本版とほぼ同じ。

 

河合 魚(大智さん)韓国版では…キム・ガルチ

若菜の息子です。父親は不明とのことです。

 

韓国版での名前の意味は太刀魚。理由は母親が魚好きだから。母を気遣い、学校にも通わず働いています。

 

三田恒夫(中村梅雀さん)韓国版では…デチョン

日向麗子のマネージャーで、三田凜華の父親です。
麗子の秘密を共有し、崇拝しています。彼女のためならなんでもします。

 

韓国版ではオ・ドゥリの母の代からのお抱え運転手で、ウンチェの父親。ムヒョクを孤児院に置いた人物で、出生の秘密を知っています。

 

日向麗子(大竹しのぶさん)韓国版では…オ・ドゥリ

元一流ピアニストで、律の母親。
律を捨てたのに、現在サトルという息子を溺愛しています。たぶん、律には彼女の真意がわからず憎まれる役なのでしょう。

 

韓国版ではユンの母親で、往年の大女優。今はユンの人気に便乗して仕事をしています。派手好きで気性も荒い女性。ユンを溺愛しています。

 

公表されているキャストのうち、役どころが不明なのが、黒川龍臣役の山路和弘さん、立花さと子役の草村礼子さんです。

 

山路和弘さんは63歳、草村礼子さんが76歳とのことですので、メインキャストの親、もしくは祖父母という役どころでしょうか。

 

長瀬智也さん、吉岡里帆さんなど人気の若手から大竹しのぶさん、中村梅雀さんら実力派まで豪華俳優を揃えて、どのようなラブストーリーが描かれるのでしょうか

 

『ごめん、愛してる』ストーリーあらすじ

誰にも愛されたことがない男は、自分を捨てた母に復讐を誓った…
そして、運命の出会い男は、生まれて初めて人を愛すること、愛されることを知る…
愛する人を求め、母親を求める男の物語

幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた岡崎律(長瀬智也)。底辺で生きる彼の居場所はもはや裏社会にしかなかった。そんな暗澹とした日々を送っていた律は、ひょんなことから一人の女性・三田凜華(吉岡里帆)を助ける。後に、これが二人にとって運命を変える出会いとなる…。

ある日、律は事件に巻き込まれ頭に致命的なけがを負い、命がいつ尽きるかわからない状態に。せめて最期に親孝行がしたいと実母を探し始めた律は情報を掴み、母親・日向麗子(大竹しのぶ)を探し当てる。しかし律が目にしたのは、貧しさゆえに自分を捨てたと思っていた母親が息子のサトル(坂口健太郎)に溢れんばかりの愛情を注ぐ姿。裕福で幸せそうな二人の様子に愕然とした律は、母親への思慕と憎しみに葛藤する。そんな時、律は凜華と再会する。凜華は幼馴染みであるサトルに思いを寄せていたが、その想いは届かず寂しさを抱えていた…。

これまで誰にも愛されなかった悲運を呪い、それゆえに、愛を求める律。彼が内側に秘める孤独と人としての温かさに触れ、だんだん律に惹かれていく凜華。母の愛を一身に受け陽の当たる道を歩み、律の苦悩を知らずに屈託なく生きるサトル。そして、かつて自分が産んだ子供がそばにいることに気づかずサトルを溺愛する麗子。律─凜華─サトル、そして律─サトル─麗子、二つの三角関係が交差するこの夏一番切ないラブストーリーだ。

 

『ごめん、愛してる』キャストコメント

■長瀬智也さん
20年ぶりのラブストーリーになるのですが、これまでやらなかったということは、そこまでラブストーリーに興味がなかったんだと思うんです。「ラブなんか」とちょっと否定していた自分もいたかもしれませんが、今は素直に「自分がラブストーリーと向き合うならどうなるのか」という思いでやりたいです。これまで積み重ねてきたものも踏まえて、自分にしか出来ないキャラクター、ラブストーリーになったらいいんじゃないかなと思います。
共演者には若い方が多いので、どういう空気感になったりするのか楽しみ。いいケミストリーになるんじゃないかなというポジティブな気持ちしかないです。大竹しのぶさんとの共演は20年ぶり。当時も自分のくだらない話を優しい笑顔で聞いてくれたり、大きい優しさに包まれていた記憶があるので、またそれに浸れたらなと思います。
これまであまりラブストーリーに携わることがありませんでしたが、30代後半になって“愛”に対して思うことが、20年前とは全然違うと思うんです。今回の役を通してその気持ちを素直に受け取って演じようと思っています。きっと見たことのないラブストーリーになるので、ぜひ期待してみてもらえたらと思います。

■吉岡里帆さん
この度TBSの『ごめん、愛してる』にて初めて連続ドラマのヒロインを務めさせて頂きます。思ってもいなかった大きなお役に緊張と責任を感じております。原作はセンシティブでヒリヒリと痛い愛の物語です。
素晴らしい共演者、制作チームの方々と丁寧に作品と向き合っていけたらと思っております。

■坂口健太郎さん
日向サトルを演じさせていただきます、坂口健太郎です。サトルは一見、屈託のない姿で人々を魅了しますが、どこか悲しく、寂しそうな印象も受けました。まずは彼を知って、自分に重ねて、サトルにとっての愛の形、姿を見せられるように精一杯お芝居をしたいと思います。

■大竹しのぶさん
久し振りのTBSドラマ、20年振りの長瀬さん、そして夢中で観ていた「ごめん、愛してる」に出演することが決まり、今からワクワクしています。スタッフ、キャストの皆さんと共に楽しく、そして誇れるドラマになるようワンカット、ワンカット、一生懸命演じていきたいと思っています。次週が待ち遠しい、そんなドラマが作れたらいいなぁー。
頑張ります。
(http://www.tbs.co.jp/gomen_aishiteru/)

 

『ごめん、愛してる』第1話あらすじ

幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた岡崎律(長瀬智也)。底辺で生きる彼の居場所はもはや裏社会にしかなかった。そんな暗澹とした日々を送っていた律は、ひょんなことから一人の女性・三田凜華(吉岡里帆)を助ける。後に、これが二人にとって運命を変える出会いとなる…。
ある日、律は事件に巻き込まれ頭に致命的なけがを負い、命がいつ尽きるかわからない状態に。せめて最期に親孝行がしたいと実母を探し始めた律は情報を掴み、母親・日向麗子(大竹しのぶ)を探し当てる。しかし律が目にしたのは、貧しさゆえに自分を捨てたと思っていた母親が息子のサトル(坂口健太郎)に溢れんばかりの愛情を注ぐ姿。裕福で幸せそうな二人の様子に愕然とした律は、母親への思慕と憎しみに葛藤する。そんな時、律は凜華と再会する。凜華は幼馴染みであるサトルに思いを寄せていたが、その想いは届かず寂しさを抱えていた…。(http://www.tbs.co.jp/gomen_aishiteru/story/より)

『ごめん、愛してる』動画予告 第1話